症例紹介

1歳8ヶ月女児|絶壁頭・はち張りによる頭の形の変化症例

「1歳を過ぎているけど今からでも変化するのだろうか…」
「絶壁やはち張りが気になる」
「これまで整体へ通ったけど変化を感じにくかった」

今回は、1歳8ヶ月女児の絶壁頭・はち張りについての症例をご紹介します。

生後4ヶ月頃から後頭部の平坦感や頭の横広がりが気になるようになり、ヘルメット治療以外の方法を検討されていたとのことでした。

これまで複数の頭の整体院へ通院されたものの、なかなか変化を感じられず、

「年齢的にも大きな変化は難しいかもしれない」

というお気持ちもあったそうです。

そのような中、当院ホームページの症例記事をご覧いただき、ご相談・ご来院いただきました。

約6ヶ月・25回の経過をご紹介します。

絶壁頭(短頭症)について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
「絶壁頭・短頭症の治し方について」

クライアント情報

  • 1歳8ヶ月 女児
  • 主なお悩み:絶壁頭(短頭傾向)、はち張り
  • 通院頻度:週1回
  • 通院期間:約6ヶ月(25回)

1歳8ヶ月時点での絶壁・はち張りのお悩み

生後4ヶ月頃から、

  • 後頭部の平坦感
  • 頭の横広がり
  • はち張り感

などが気になるようになったとのことでした。

出産前からヘルメット治療についてはご存知だったそうですが、

  • 蒸れ
  • 見た目
  • 日常生活面

などの理由から、その他の選択肢を検討されていたとのことでした。

また、当院へご来院までの間に、頭の整体院へ4か所通院された経験もあったそうですが、

「思っていたほどの変化は感じられなかった」

とのことでした。

そのため、

「年齢的にも大きな変化は難しいかもしれない」
「それでも少しでも良くしてあげたい」

というお気持ちを持ちながら、ご来院いただきました。

ヘルメット治療について悩まれている方はこちらの記事も参考にしてください。
「斜頭症・頭のゆがみの治し方について」

来院に至った経緯

頭の形について調べる中で、当院ホームページの症例記事をご覧いただきました。

特に、

  • 年齢が近い症例
  • 絶壁頭の症例
  • はち張り症例

などをご覧いただき、

「一度相談してみたい」

と思ってくださったとのことでした。

絶壁頭・はち張りの状態確認と初回評価

初回では、視診・写真撮影・触診を行いました。

1歳8ヶ月女児の絶壁頭による後頭部の平坦感・はち張り

画像からは、

  • 後頭部全体の平坦感
  • 頭全体の横広がり
  • はち部分の張り感
  • 丸み不足

などが確認できました。

また触診では、

  • 前頭骨の圧縮感
  • はち部分の硬さ
  • 左腸骨の歪み
  • 中部胸椎の硬さ

なども見られました。

ご自宅では、

  • 抱っこ姿勢
  • 寝姿勢
  • 身体の左右差への対応

などについてもお伝えしました。

絶壁頭・はち張りの変化経過|1回目〜25回目まで

週1回ペースで施術を開始。約6ヶ月間継続しました。
(1クール8回として評価)

初期〜1クール目

1歳8ヶ月女児の絶壁頭・はち張りビフォーアフター比較

初期は少しずつ、

  • 頭全体の柔軟性変化
  • はち部分の張り感変化
  • 後頭部周囲の丸み変化

などが見られるようになりました。

親御さまからは、

「以前より頭全体の印象が少し変わってきた」
「触った感じも少し違う気がする」

とのお声をいただきました。

※個人の症例であり、すべての方に同様の変化を保証するものではありません

他の経過症例も見たい方は、こちらも参考にしてください。
斜頭症・絶壁頭(短頭症)の症例写真(1~8回目①)
斜頭症・絶壁頭(短頭症)の症例写真(1~8回目②)

2クール目前後

1歳8ヶ月女児の絶壁頭・はち張りビフォーアフター比較

継続していく中で、

  • 後頭部の丸み変化
  • はち張り感の軽減
  • 頭全体のバランス変化

などが少しずつ見られるようになりました。

親御さまからは、

「写真でも違いが分かるようになってきた」
「少しずつ変化してきている感じがする」

とのお声をいただきました。

※個人の症例であり、すべての方に同様の変化を保証するものではありません

他の経過症例も見たい方は、こちらも参考にしてください。
斜頭症・絶壁頭(短頭症)の症例写真(9~16回目①)
斜頭症・絶壁頭(短頭症)の症例写真(9~16回目②)
斜頭症・絶壁頭(短頭症)の症例写真(9~16回目③)

最終評価時

1歳8ヶ月女児の絶壁頭・はち張りビフォーアフター比較

完全に元の形が消失したわけではないものの、

  • 後頭部全体の丸み
  • 頭全体のバランス
  • はち張り感

などに変化が見られるようになりました。

親御さまからは、

「ここまで変化すると思っていなかった」
「相談して良かった」

とのお声をいただきました。

ご満足いただけたため、今回はこれにて一旦施術終了となりました。

また、今回の変化をご実感いただけたことから、次女さま(生後数ヶ月)の頭の整体施術についてもご依頼いただき、今後も引き続きサポート予定となっています。

※個人の症例であり、すべての方に同様の効果を保証するものではありません

他の経過症例も見たい方は、こちらも参考にしてください。
斜頭症・絶壁頭(短頭症)の症例写真(17~25回目①)
斜頭症・絶壁頭(短頭症)の症例写真(17~25回目②)

親御さまからのお声

同じようなお悩みで通院された親御さまより、
Googleレビューをいただきました。

絶壁頭整体を受けた親御さまのGoogleレビュー

★★★★★

「最初は半信半疑だったのですが、頭の丸みが出てきだして正直びっくりしました。
施術中に泣いてるわが子にも優しく対応してくださり、いつも本当に助かっています。」

(Googleレビューより)

実際に通院された親御さまより、
他にもご感想をいただいています。

他の口コミ・ご感想はこちら

まとめ|1歳を過ぎた絶壁頭・はち張りでお悩みの方へ

頭の形は、

  • 向き癖
  • 身体全体の左右差
  • 骨格バランス
  • 成長過程

など、さまざまな要因が重なって見られることがあります。

今回のケースでも、経過の中で後頭部の丸みや頭全体のバランスに少しずつ変化が見られました。

「1歳を過ぎているけど相談して良いのだろうか」
「絶壁やはち張りが気になる」
「これまで別の整体へ通ったが変化を感じにくかった」

そんな方は、お気軽にご相談ください。

よくあるご質問

Q. 絶壁頭・はち張りは自然に治りますか?

月齢や程度によって異なります。

成長に伴い変化するケースもありますが、寝姿勢や向き癖の影響が続くことで平坦感・はち張りが残る場合もあります。

Q. 何ヶ月頃から相談した方が良いですか?

頭の形は月齢が低いほど変化しやすいと言われています。

気になった時点で早めにご相談される親御さまが多いです。

Q. ヘルメット治療と整体は併用できますか?

ヘルメット治療と併用しながら通院される方もおられます。

向き癖や身体全体のバランスも含めて確認しながらサポートしています。

関連症例

◇CASE020|生後3ヶ月男児|絶壁頭・はち張り・右向き癖
◇CASE016|生後4ヶ月男児|絶壁頭(短頭症)・後頭部の平坦感
◇CASE012|生後4ヶ月女児|絶壁頭(短頭症)・後頭部の平坦感
◇CASE021|生後10ヶ月女児|斜頭症・絶壁頭・左向き癖
◇CASE019|生後8ヶ月女児|斜頭症・絶壁・左向き癖

関連記事

◇絶壁頭・短頭症の治し方について
◇赤ちゃんの向き癖の原因と対策について
◇赤ちゃんの反り返りの原因と対策
◇斜頭症・頭のゆがみの治し方について
◇長頭症の治し方について

乾 裕樹

乾 裕樹

大阪府出身 1990年9月11日生まれ 血液型 A型 明治東洋医学院専門学校 鍼灸学科卒業 取得国家資格 はり師・きゅう師 一般社団法人 日本統合手技協会 理事 一般社団法人 日本統合手技協会 公認インストラクター 京都府立医科大学 解剖実習修了  (施術家としての経歴) 高校卒業後、18歳で施術家の道へ。 午前は鍼灸の専門学生として学び、午後は地元の鍼灸整骨院で夜遅くまで勤務。 主に運動器疾患やスポーツ障害についての理論や施術方法を習得する。 ↓ 専門学校卒業後は不妊症を専門とする鍼灸院にて修行。 婦人科疾患や逆子の施術、小児はり、自律神経失調症の方々へのアプローチ、東洋医学的な診察方法について学ぶ。 お客様への接遇や仕事に対する姿勢など、社会人としての基礎を教えて頂く。 ↓ 内臓へのアプローチを専門とする整体サロンにて修行。 肩こりや腰痛などをはじめとする身体の痛みと、内臓の問題が関連することを学ぶ。 それと同時に、筋肉を揉んだりほぐすだけでは根本的には良くならないことを知る。 ↓ 妊産婦のお悩みを専門に扱う整体サロンにて修業。 産後骨盤矯正やマタニティ整体を通して、産後ママや妊婦の身体の状態について学ぶ。 その他、発達の遅れやチックなどの小児整体、美容鍼・小顔矯正のテクニックを習得。 26歳で同サロンの分院長に就任。 約4年にわたり代表セラピストとして全ての施術メニューを担当し、所属スタッフの技術指導・育成に携わる。 ↓ これまでの技術・経験だけでは改善できない症状に数多く巡り合い、施術家としての頭打ちを感じる。 そんな折、現在の師匠である松本恒平と出会う。 多くの施術家が見落としている原理原則、触診、国際基準の療術について学び、これまで習得した技術や知識のバラバラだった”点”が”線”で繋がる。 それをきっかけに、辛い症状と闘う人たちの力になれることを確信し地元である新大阪・南方エリアにて開業。

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