症例紹介

生後9ヶ月男児|絶壁頭(短頭症)による後頭部の平坦感の変化症例

「生後9ヶ月からでも絶壁頭は変化するのだろうか」
「後頭部の平坦感が気になっている」
「頭の形だけでなく便秘についても気になる」

今回は、生後9ヶ月男児の絶壁頭(短頭症)についての症例をご紹介します。

生後すぐから仰向け寝の時間が長く、後頭部の平坦感が気になっていたお子さまです。

また便秘のお悩みもあり、頭の形だけでなく全身の状態も含めて相談したいとのことでご来院いただきました。

約6ヶ月25回の経過をご紹介します。

絶壁頭(短頭症)について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
「絶壁頭・短頭症の治し方について」

クライアント情報

  • 生後9ヶ月 男児
  • 主なお悩み:絶壁頭(短頭症)、便秘
  • 通院頻度:週1回
  • 通院期間:約6ヶ月(25回)

生後9ヶ月時点での絶壁頭(短頭症)のお悩み

今回は予定帝王切開でのご出産でした。

生後すぐから仰向けで寝る時間が長かったそうです。

2人目のお子さまということもあり、上のお子さまのお世話をしている間に寝かせていることが多く、結果的に仰向け寝の時間が長くなっていたとのことでした。

その影響もあり、

  • 後頭部の平坦感
  • 頭の横幅の広がり
  • 頭全体のバランス

などが徐々に気になるようになりました。

また、お姉ちゃんも乳児期に斜頭症で悩んでいたそうですが、その時は特に何もしてあげられなかったとのことでした。

さらに、お母さまご自身にも絶壁傾向があり、

「できる限りのことはしてあげたい」

というお気持ちをお持ちでした。

一方で、便秘についても気になっており、4〜5日に1回排便があるかないかという状態だったそうです。

赤ちゃんの頭のゆがみは、反り返りや身体の使い方など全身の状態と関係しているケースもあります。
「赤ちゃんの反り返りの原因と対策」

絶壁頭(短頭症)で来院に至った経緯

親御さまが思い当たる要因として、

  • 生後早期からの長時間の仰向け寝

がありました。

頭の形について気になっていたものの、

「何をすれば良いのか分からない」

という時期が続いていたそうです。

また便秘についても気になっており、頭の形だけでなく身体全体の状態も含めて確認してもらえる場所を探されていました。

その後、当院の症例記事をご覧いただきご来院となりました。

ヘルメット治療について悩まれている方はこちらの記事も参考にしてください。
「斜頭症・頭のゆがみの治し方について」

絶壁頭(短頭症)の状態確認と初回評価

初回では、視診・写真撮影・触診を行いました。

生後9ヶ月男児の絶壁頭による後頭部の平坦感

写真からは、

  • 後頭部の平坦感
  • 頭部の横幅の広がり
  • 頭全体のバランスの偏り

などが確認できました。

また触診では、

  • 後頭部の圧縮感
  • 背部筋の過緊張
  • 中部〜下部胸椎の硬さ

などがみられました。

頭の形だけでなく、身体全体の状態も含めて確認を行いました。

絶壁頭(短頭症)・後頭部の平坦感の変化経過|1回目〜25回目まで

週1回ペースで施術を開始。約6ヶ月間継続しました。
(1クール8回として評価)

初期〜1クール目

生後9ヶ月男児の絶壁頭ビフォーアフター比較

頭の形だけでなく、身体全体のバランスも確認しながら施術を進めていきました。

ご家族には施術計画に沿って継続的に通院していただき、経過も順調に確認していくことができました。

※個人の症例であり、すべての方に同様の変化を保証するものではありません

他の経過症例も見たい方は、こちらも参考にしてください。
斜頭症・絶壁頭(短頭症)の症例写真(1~8回目①)
斜頭症・絶壁頭(短頭症)の症例写真(1~8回目②)

2クール目前後

生後9ヶ月男児の絶壁頭ビフォーアフター比較

少しずつ後頭部の平坦感や頭全体のバランスに変化がみられるようになりました。

親御さまからも、

「以前より後頭部の形が気になりにくくなってきました」

とのお話をいただくようになりました。

また便通についても以前より変化を感じる場面があり、ご家族にも前向きに経過を見守っていただけました。

※個人の症例であり、すべての方に同様の変化を保証するものではありません

他の経過症例も見たい方は、こちらも参考にしてください。
斜頭症・絶壁頭(短頭症)の症例写真(9~16回目①)
斜頭症・絶壁頭(短頭症)の症例写真(9~16回目②)
斜頭症・絶壁頭(短頭症)の症例写真(9~16回目③)

最終評価時

生後9ヶ月男児の絶壁頭ビフォーアフター比較

後頭部の平坦感について段階的な変化がみられました。

親御さまにも変化を共有できるようになり、ご満足いただけたご様子でした。

ご主人も頭の形について前向きに見守ってくださっており、ご家族で協力しながら取り組まれていたことが印象に残っています。

約6ヶ月25回で一旦終了となりました。

※個人の症例であり、すべての方に同様の効果を保証するものではありません

同じく生後7〜10ヶ月頃に絶壁頭(短頭症)や後頭部の平坦感でご相談いただいた症例もございます。
生後7ヶ月男児|絶壁頭(短頭症)・右向き癖による後頭部の平坦感の変化症例

他の経過症例も見たい方は、こちらも参考にしてください。
斜頭症・絶壁頭(短頭症)の症例写真(17~25回目①)
斜頭症・絶壁頭(短頭症)の症例写真(17~25回目②)

親御さまからのお声

同じようなお悩みで通院された親御さまより、
Googleレビューをいただきました。

絶壁頭整体を受けた親御さまのGoogleレビュー

★★★★★

「最初は半信半疑だったのですが、頭の丸みが出てきだして正直びっくりしました。
施術中に泣いてるわが子にも優しく対応してくださり、いつも本当に助かっています。」

(Googleレビューより一部抜粋)

実際に通院された親御さまより、
他にもご感想をいただいています。

他の口コミ・ご感想はこちら

生後9ヶ月の絶壁頭(短頭症)でお悩みの方へ

頭の形は、

  • 向き癖
  • 姿勢
  • 身体の左右差
  • 出産時の影響
  • 成長過程での偏り

など、さまざまな要因が重なってみられることがあります。

今回のケースでは、生後早期からの長時間の仰向け寝が背景としてありました。

また頭の形だけでなく、便秘についても気にされていました。

「絶壁頭が気になる」
「後頭部の平坦感が目立つ」
「頭の形だけでなく身体全体もみてもらいたい」

そのようなお悩みをお持ちの方は、お気軽にご相談ください。

まずは現在の状態を確認させていただいております。

よくあるご質問

Q. 生後9ヶ月からでも相談できますか?

はい。実際に生後9ヶ月以降でご相談いただくケースもあります。
まずは現在の状態を確認させていただいております。

Q. 2人目の子どもで仰向け寝が多かったのですが相談できますか?

はい。今回のケースも2人目のお子さまで、仰向け寝の時間が長くなりやすかったことが背景にありました。現在の状態を確認しながらご説明しております。

Q. 頭の形以外のことも相談できますか?

当院では頭の形だけでなく、身体全体の状態も含めて確認しております。
気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

関連症例

◇CASE038|生後7ヶ月男児|絶壁頭(短頭症)・右向き癖
◇CASE028|生後4ヶ月女児|絶壁頭(短頭症)・反り返り
◇CASE016|生後4ヶ月男児|絶壁頭(短頭症)・後頭部の平坦感
◇CASE022|1歳8ヶ月女児|絶壁頭・はち張り
◇CASE034|8歳11ヶ月男児|絶壁頭・後頭部の平坦感

関連記事

◇絶壁頭・短頭症の治し方について
◇赤ちゃんの反り返りの原因と対策
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乾 裕樹

乾 裕樹

大阪府出身 1990年9月11日生まれ 血液型 A型 明治東洋医学院専門学校 鍼灸学科卒業 取得国家資格 はり師・きゅう師 一般社団法人 日本統合手技協会 理事 一般社団法人 日本統合手技協会 公認インストラクター 京都府立医科大学 解剖実習修了  (施術家としての経歴) 高校卒業後、18歳で施術家の道へ。 午前は鍼灸の専門学生として学び、午後は地元の鍼灸整骨院で夜遅くまで勤務。 主に運動器疾患やスポーツ障害についての理論や施術方法を習得する。 ↓ 専門学校卒業後は不妊症を専門とする鍼灸院にて修行。 婦人科疾患や逆子の施術、小児はり、自律神経失調症の方々へのアプローチ、東洋医学的な診察方法について学ぶ。 お客様への接遇や仕事に対する姿勢など、社会人としての基礎を教えて頂く。 ↓ 内臓へのアプローチを専門とする整体サロンにて修行。 肩こりや腰痛などをはじめとする身体の痛みと、内臓の問題が関連することを学ぶ。 それと同時に、筋肉を揉んだりほぐすだけでは根本的には良くならないことを知る。 ↓ 妊産婦のお悩みを専門に扱う整体サロンにて修業。 産後骨盤矯正やマタニティ整体を通して、産後ママや妊婦の身体の状態について学ぶ。 その他、発達の遅れやチックなどの小児整体、美容鍼・小顔矯正のテクニックを習得。 26歳で同サロンの分院長に就任。 約4年にわたり代表セラピストとして全ての施術メニューを担当し、所属スタッフの技術指導・育成に携わる。 ↓ これまでの技術・経験だけでは改善できない症状に数多く巡り合い、施術家としての頭打ちを感じる。 そんな折、現在の師匠である松本恒平と出会う。 多くの施術家が見落としている原理原則、触診、国際基準の療術について学び、これまで習得した技術や知識のバラバラだった”点”が”線”で繋がる。 それをきっかけに、辛い症状と闘う人たちの力になれることを確信し地元である新大阪・南方エリアにて開業。

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