症例紹介

2歳2ヶ月男児|斜頭症・右向き癖・受け口の改善症例

今回ご紹介するのは、2歳2ヶ月男児の斜頭症・右向き癖・受け口の症例です。

生後数ヶ月頃から右への向き癖が強く、5ヶ月頃には右後頭部の凹みと左後頭部の出っ張りが気になるようになりました。

病院で相談した後も頭の形の変化を実感できず、ヘルメット治療以外の選択肢を探す中で当院ホームページの症例記事をご覧いただき、ご来院くださいました。

今回は、25回の整体を通して頭の形がどのように変化したのかを、比較写真とともにご紹介します。

クライアント情報

  • 2歳2ヶ月 男児
  • 主なお悩み:斜頭症・右向き癖・受け口
  • 通院頻度:週1回
  • 通院期間:約6ヶ月(25回)
  • 現在もメンテナンス継続中

2歳2ヶ月時点での斜頭症・右向き癖・受け口のお悩み

生後数ヶ月頃から右への向き癖が強く、5ヶ月頃には右後頭部の凹みと左後頭部の出っ張りが目立つようになりました。

2歳2ヶ月になっても頭の左右差は残っており、髪型によっては頭の形が気になることもあったそうです。

また、頭の形だけでなく受け口についても気になっておられ、「このまま成長して大丈夫だろうか」と不安を感じられていました。

斜頭症・右向き癖で来院された経緯

頭の形が気になり、大阪市内の総合医療センターを受診されたところ、向き癖と背部筋の緊張の左右差を指摘され、背中のマッサージを行うよう指導を受けられました。

その後、9ヶ月頃まで背中のマッサージやドーナツ枕などを用いてご自宅でケアを続けられましたが、頭の形の変化を実感することはできませんでした。

ヘルメット治療も検討されましたが、「ほかにも改善できる方法はないだろうか」と調べる中で整体という選択肢を知り、当院ホームページの症例記事をご覧いただいたことをきっかけにご来院くださいました。

頭の形の状態確認と初回評価

初回では、視診・写真撮影・触診を行いました。

2歳2ヶ月男児の斜頭症による後頭部左右差

写真からは、

  • 頭部の左右差
  • 右後頭部の平坦感
  • 左後頭部の突出
  • 後頭部バランスの左偏位

などが確認できました。

触診では、以下のような状態を確認しました。

  • 胸椎の硬さ
  • 第1頚椎(右回旋)の変位
  • 右後頭骨の圧縮感

当院では頭の形だけを施術するのではなく、このような身体全体の状態も確認したうえで、一人ひとりに合わせた施術計画をご提案しています。

斜頭症・右向き癖の施術経過

週1回ペースで施術を開始。約6ヶ月間継続しました。
(1クール8回として評価)

初期~1クール目

2歳2ヶ月男児の斜頭症ビフォーアフター比較

施術開始当初は、身体全体の緊張を整えながら、右を向きやすくなっている身体のバランスへアプローチしていきました。

初回と比較すると、1クール終了時には右後頭部の平坦感がやや軽減し、後頭部全体の丸みが少しずつ感じられるようになってきました。

ご家族からも「少し頭の形が変わってきた気がします」とのお声をいただき、変化を実感していただけるようになりました。

※個人の症例であり、すべての方に同様の変化を保証するものではありません

2クール目前後

2歳2ヶ月男児の斜頭症ビフォーアフター比較

2クール目に入る頃には、後頭部全体の丸みがさらに感じられるようになり、初回と比べると左右差も少しずつ目立ちにくくなってきました。

ご家族からも「以前ほど頭の形が気にならなくなってきました」とのお声をいただき、施術を重ねるごとに変化を実感していただけるようになりました。

また、日常生活の中でも頭の形を意識する機会が減ってきたとのことで、順調な経過がみられました。

※個人の症例であり、すべての方に同様の変化を保証するものではありません

最終評価時

2歳2ヶ月男児の斜頭症ビフォーアフター比較

25回の施術終了時には、初回と比較して後頭部全体の丸みが増し、頭部の左右差も以前ほど目立ちにくくなりました。

特に、ご家族からは「髪の毛を短く切った時でも頭の歪みが気にならなくなりました」とお話しいただき、日常生活の中でも変化を実感していただけるようになりました。

受け口についても経過を確認しながら施術を継続し、頭の形だけでなく身体全体のバランスを整えることを意識しながらサポートさせていただきました。

※個人の症例であり、すべての方に同様の変化を保証するものではありません

メンテナンス継続後の変化

2歳2ヶ月男児の斜頭症ビフォーアフター比較

現在も頭の形や身体のバランス、成長・発達のサポートを目的にメンテナンスを継続されています。

施術を重ねる中で頭の形はさらに自然な丸みが感じられるようになり、ご家族からは「髪の毛を短く切っても頭の歪みが気にならなくなりました」と嬉しいご報告をいただきました。

また、お住まいの地域が院長の生活圏とも近く、院内だけでなく公園などでお会いすることもあり、お子さまの成長を身近に感じられることが印象に残っている症例です。

弟さんと一緒にご来院されることも多く、いつも和やかな雰囲気の中でリラックスして施術を受けてくださいました。

長期的にお子さまの成長を見守らせていただけたことを、大変嬉しく思っています。

※個人の症例であり、すべての方に同様の変化を保証するものではありません

親御さまからのお声

Googleレビュー

同じようなお悩みで通院された親御さまより、Googleレビューをいただきました。

斜頭症整体を受けた親御さまのGoogleレビュー

★★★★★

「施術を受けてみると、はっきりと変化を感じることができ驚きました。
特にシャンプーの時、今までとは頭の形が違うと手で分かり、夫も「すごいね!」と驚いていました。」

(Googleレビューより一部抜粋)

実際に通われた保護者様のご感想(動画)

実際に通われた保護者様より、斜頭症や右向き癖で悩まれていた当時のことや、通院を続ける中で感じられた頭の形の変化についてお話しいただきました。


このほかにも、頭の形でご来院いただいた親御さまから、多くのGoogleレビューや手書きのご感想をいただいております。
▶ 頭の形でご来院いただいた親御さまの声・Googleレビュー一覧はこちら

2歳2ヶ月の斜頭症・右向き癖・受け口でお悩みの方へ

「2歳を過ぎているから、もう頭の形は変わらないかもしれない」と不安に感じ、ご相談いただく親御さまは少なくありません。

今回のお子さまも、生後数ヶ月頃から右への向き癖が強く、総合医療センターで相談された後も、ご自宅で背中のマッサージやドーナツ枕によるケアを続けられていました。

しかし、頭の形の変化を実感することはできず、2歳2ヶ月で当院へご来院されました。

施術を重ねる中で頭全体に丸みが感じられるようになり、ご家族からは「髪の毛を短く切っても頭の歪みが気にならなくなりました」と嬉しいご報告をいただきました。

頭の形の改善には個人差がありますが、「もう遅い」と自己判断せず、まずは現在の状態を確認することが大切です。

当院では、お子さま一人ひとりの頭の形だけでなく、身体全体の状態も丁寧に確認したうえで施術を行っています。

頭の形や向き癖、受け口などでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

頭の形の改善症例をもっと見たい方へ

当院では、生後2ヶ月頃のお子さまから小学生まで、さまざまな年齢・症状の頭の形に関する症例をご紹介しています。

月齢や年齢、頭の形の状態によって改善の経過は異なりますので、ご自身のお子さまに近い症例もぜひ参考になさってください。

斜頭症(頭の形の左右差)改善症例一覧を見る
赤ちゃん・子どもの向き癖と頭の形 改善症例一覧を見る

よくある質問

Q. 2歳を過ぎてからでも斜頭症の改善は期待できますか?

はい。2歳を過ぎてからでも、頭の形の改善が期待できるケースはあります。

ただし、月齢や年齢、頭の形の状態によって改善の経過には個人差がありますので、まずは現在の状態を確認したうえで施術計画をご提案しています。

Q. 病院で「自然と良くなる」と言われましたが、相談しても大丈夫ですか?

はい。今回の症例のように、医療機関で経過観察を勧められた後にご相談いただく方も多くいらっしゃいます。

現在の頭の形や身体の状態を丁寧に確認し、お子さまに合った施術をご提案いたします。

Q. 受け口についても相談できますか?

はい。当院では頭の形だけでなく、身体全体のバランスも確認しながら施術を行っています。

受け口をはじめ、お子さまの成長や発達に関するお悩みについても、お気軽にご相談ください。

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乾 裕樹

乾 裕樹

大阪府出身 1990年9月11日生まれ 血液型 A型 明治東洋医学院専門学校 鍼灸学科卒業 取得国家資格 はり師・きゅう師 一般社団法人 日本統合手技協会 理事 一般社団法人 日本統合手技協会 公認インストラクター 京都府立医科大学 解剖実習修了  (施術家としての経歴) 高校卒業後、18歳で施術家の道へ。 午前は鍼灸の専門学生として学び、午後は地元の鍼灸整骨院で夜遅くまで勤務。 主に運動器疾患やスポーツ障害についての理論や施術方法を習得する。 ↓ 専門学校卒業後は不妊症を専門とする鍼灸院にて修行。 婦人科疾患や逆子の施術、小児はり、自律神経失調症の方々へのアプローチ、東洋医学的な診察方法について学ぶ。 お客様への接遇や仕事に対する姿勢など、社会人としての基礎を教えて頂く。 ↓ 内臓へのアプローチを専門とする整体サロンにて修行。 肩こりや腰痛などをはじめとする身体の痛みと、内臓の問題が関連することを学ぶ。 それと同時に、筋肉を揉んだりほぐすだけでは根本的には良くならないことを知る。 ↓ 妊産婦のお悩みを専門に扱う整体サロンにて修業。 産後骨盤矯正やマタニティ整体を通して、産後ママや妊婦の身体の状態について学ぶ。 その他、発達の遅れやチックなどの小児整体、美容鍼・小顔矯正のテクニックを習得。 26歳で同サロンの分院長に就任。 約4年にわたり代表セラピストとして全ての施術メニューを担当し、所属スタッフの技術指導・育成に携わる。 ↓ これまでの技術・経験だけでは改善できない症状に数多く巡り合い、施術家としての頭打ちを感じる。 そんな折、現在の師匠である松本恒平と出会う。 多くの施術家が見落としている原理原則、触診、国際基準の療術について学び、これまで習得した技術や知識のバラバラだった”点”が”線”で繋がる。 それをきっかけに、辛い症状と闘う人たちの力になれることを確信し地元である新大阪・南方エリアにて開業。

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