症例紹介

生後9ヶ月の絶壁頭(短頭症)|はち張りや後頭部の平坦感が気になった男の子の症例

「後頭部の平坦感が気になっている」
「絶壁頭やはち張りについて相談したい」
「ヘルメット治療以外の選択肢も知りたい」

今回は、生後9ヶ月男児の絶壁頭(短頭症)・はち張りについての症例をご紹介します。

生後2〜3ヶ月頃から後頭部の平坦感が気になり始め、徐々にはち張りも目立つようになったケースです。

約4〜5ヶ月17回の施術経過をご紹介します。

絶壁頭(短頭症)について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
「絶壁頭・短頭症の治し方について」

クライアント情報

  • 生後9ヶ月 男児
  • 主なお悩み:絶壁頭(短頭症)、はち張り、右後頭部の平坦感
  • 通院頻度:週1回
  • 通院期間:約4〜5ヶ月(17回)

生後9ヶ月時点での絶壁頭(短頭症)・はち張りのお悩み

生後2〜3ヶ月頃から後頭部の平坦感が気になるようになったそうです。

2人目のお子さまということもあり、上のお子さまのお世話をしている際など、仰向けで寝ている時間が長くなりがちだったことを親御さまも自覚されていました。

その後も後頭部の平坦感は改善せず、

「何をすれば良いのか分からない」

という状態が続いていたそうです。

また、後頭部の平坦感だけでなく、はち張りについても気になっておられました。

赤ちゃんの頭のゆがみは、反り返りや身体の使い方など全身の状態と関係しているケースもあります。
「赤ちゃんの反り返りの原因と対策」

絶壁頭(短頭症)・はち張りで来院に至った経緯

親御さまが思い当たる要因として、

  • 仰向けで寝ている時間が長かったこと

がありました。

特に2人目のお子さまであったことから、上のお子さまのお世話を優先する場面も多く、結果的に仰向けで過ごす時間が長くなっていたそうです。

ヘルメット治療以外の選択肢を検討している中で整体という方法を知り、当院の症例記事をご覧になってご来院いただきました。

ヘルメット治療について悩まれている方はこちらの記事も参考にしてください。
「斜頭症・頭のゆがみの治し方について」

絶壁頭(短頭症)・はち張りの状態確認と初回評価

初回では、視診・写真撮影・触診を行いました。

生後9ヶ月男児の絶壁頭による後頭部の平坦感

写真からは、

  • 後頭部の平坦感
  • はち張り
  • 頭全体の横方向への広がり

などが確認できました。

また触診では、

  • 後頭部の圧縮感
  • 第1頚椎(左側方・右回旋)
  • 背部筋の緊張の左右差

などがみられました。

頭の形だけでなく、身体全体の状態も含めて確認を行いました。

絶壁頭(短頭症)・はち張りの変化経過|1回目〜17回目まで

週1回ペースで施術を開始。約4〜5ヶ月間継続しました。
(1クール8回として評価)

初期〜1クール目

生後9ヶ月男児の絶壁頭ビフォーアフター比較

頭の形だけでなく、身体全体のバランスも確認しながら施術を進めていきました。

初期は状態に波がみられる時期もあり、経過を確認しながら施術を継続しました。

※個人の症例であり、すべての方に同様の変化を保証するものではありません

他の経過症例も見たい方は、こちらも参考にしてください。
斜頭症・絶壁頭(短頭症)の症例写真(1~8回目①)
斜頭症・絶壁頭(短頭症)の症例写真(1~8回目②)

最終評価時

生後9ヶ月男児の絶壁頭ビフォーアフター比較

後頭部の平坦感やはち張りについて段階的な変化がみられました。

親御さまからも、

「以前より頭の形が気になりにくくなってきた」

とのお話をいただくようになりました。

お忙しい中でも継続して通院してくださいました。

今回の変化にご満足いただき、17回の施術を終えたところで一旦終了となりました。

※個人の症例であり、すべての方に同様の効果を保証するものではありません

同じように絶壁頭や後頭部の平坦感についてご相談いただいた症例もございます。
生後3ヶ月男児|絶壁頭・はち張り・右向き癖による頭の形の変化症例
生後7ヶ月男児|絶壁頭(短頭症)・右向き癖による後頭部の平坦感の変化症例
生後9ヶ月男児|絶壁頭(短頭症)による後頭部の平坦感の変化症例

他の経過症例も見たい方は、こちらも参考にしてください。
斜頭症・絶壁頭(短頭症)の症例写真(9~16回目①)
斜頭症・絶壁頭(短頭症)の症例写真(9~16回目②)
斜頭症・絶壁頭(短頭症)の症例写真(9~16回目③)

親御さまからのお声

同じようなお悩みで通院された親御さまより、
Googleレビューをいただきました。

絶壁頭整体を受けた親御さまのGoogleレビュー

★★★★★

「最初は半信半疑だったのですが、頭の丸みが出てきだして正直びっくりしました。
施術中に泣いてるわが子にも優しく対応してくださり、いつも本当に助かっています。」

(Googleレビューより一部抜粋)

実際に通院された親御さまより、
他にもご感想をいただいています。

他の口コミ・ご感想はこちら

生後9ヶ月の絶壁頭(短頭症)・はち張りでお悩みの方へ

頭の形は、

  • 寝る姿勢
  • 向き癖
  • 身体の左右差
  • 成長過程での偏り

など、さまざまな要因が重なってみられることがあります。

今回のケースでは、仰向けで過ごす時間が長かったことが背景としてありました。

また、後頭部の平坦感だけでなく、はち張りについても気になっておられました。

「絶壁頭が気になる」
「後頭部が平らに見える」
「はち張りについて相談したい」

そのようなお悩みをお持ちの方は、お気軽にご相談ください。

まずは現在の状態を確認させていただいております。

よくあるご質問

Q. 生後9ヶ月からでも相談できますか?

はい。実際に生後9ヶ月以降でご相談いただくケースもあります。
まずは現在の状態を確認させていただいております。

Q. ヘルメット治療以外の方法を探しています

はい。今回のケースもヘルメット治療以外の選択肢を検討されてご来院されました。
現在の状態を確認したうえでご説明しております。

Q. はち張りについても相談できますか?

はい。後頭部の平坦感だけでなく、はち張りや頭全体のバランスについてご相談いただくケースもあります。
現在の状態を確認しながらご説明しております。

関連症例

◇CASE039|生後9ヶ月男児|絶壁頭(短頭症)・便秘
◇CASE042|2歳5ヶ月女児|斜頭症・絶壁頭・はち張り
◇CASE022|1歳8ヶ月女児|絶壁頭・はち張り
◇CASE012|生後4ヶ月女児|絶壁頭(短頭症)・後頭部の平坦感
◇CASE038|生後7ヶ月男児|絶壁頭(短頭症)・右向き癖

関連記事

◇絶壁頭・短頭症の治し方について
◇赤ちゃんの反り返りの原因と対策
◇赤ちゃんの向き癖の原因と対策について
◇斜頭症・頭のゆがみの治し方について
◇長頭症の治し方について

乾 裕樹

乾 裕樹

大阪府出身 1990年9月11日生まれ 血液型 A型 明治東洋医学院専門学校 鍼灸学科卒業 取得国家資格 はり師・きゅう師 一般社団法人 日本統合手技協会 理事 一般社団法人 日本統合手技協会 公認インストラクター 京都府立医科大学 解剖実習修了  (施術家としての経歴) 高校卒業後、18歳で施術家の道へ。 午前は鍼灸の専門学生として学び、午後は地元の鍼灸整骨院で夜遅くまで勤務。 主に運動器疾患やスポーツ障害についての理論や施術方法を習得する。 ↓ 専門学校卒業後は不妊症を専門とする鍼灸院にて修行。 婦人科疾患や逆子の施術、小児はり、自律神経失調症の方々へのアプローチ、東洋医学的な診察方法について学ぶ。 お客様への接遇や仕事に対する姿勢など、社会人としての基礎を教えて頂く。 ↓ 内臓へのアプローチを専門とする整体サロンにて修行。 肩こりや腰痛などをはじめとする身体の痛みと、内臓の問題が関連することを学ぶ。 それと同時に、筋肉を揉んだりほぐすだけでは根本的には良くならないことを知る。 ↓ 妊産婦のお悩みを専門に扱う整体サロンにて修業。 産後骨盤矯正やマタニティ整体を通して、産後ママや妊婦の身体の状態について学ぶ。 その他、発達の遅れやチックなどの小児整体、美容鍼・小顔矯正のテクニックを習得。 26歳で同サロンの分院長に就任。 約4年にわたり代表セラピストとして全ての施術メニューを担当し、所属スタッフの技術指導・育成に携わる。 ↓ これまでの技術・経験だけでは改善できない症状に数多く巡り合い、施術家としての頭打ちを感じる。 そんな折、現在の師匠である松本恒平と出会う。 多くの施術家が見落としている原理原則、触診、国際基準の療術について学び、これまで習得した技術や知識のバラバラだった”点”が”線”で繋がる。 それをきっかけに、辛い症状と闘う人たちの力になれることを確信し地元である新大阪・南方エリアにて開業。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。