赤ちゃんの首がいつも同じ方向に傾いていたり、左右どちらかを向きにくそうにしていたりすると、「斜頸(しゃけい)ではないか」と心配になる親御さまも多いのではないでしょうか。
斜頸には、成長とともに改善が期待できるものもあれば、医療機関での診察や治療が必要となる場合もあります。また、向き癖や頭の形の変化(斜頭症・絶壁頭)と関係しているケースも少なくありません。
この記事では、赤ちゃんの斜頸の原因や症状、向き癖との違い、受診の目安、ご家庭でできる対応方法について分かりやすく解説します。
また、整体サロンINUIでの考え方や改善症例もご紹介していますので、お子さまの首の傾きや頭の形でお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。
赤ちゃんの斜頸とは?

斜頸(しゃけい)とは、赤ちゃんの首が左右どちらか一方に傾いた状態をいいます。¹)
首の筋肉や骨、神経などが影響し、顔が一方向を向きやすくなったり、反対側を向きにくくなったりすることがあります。
斜頸の程度には個人差があり、成長とともに改善が期待できるケースもあれば、医療機関での診察や治療が必要となるケースもあります。
また、斜頸によって同じ向きで寝る時間が長くなると、向き癖や斜頭症(頭の形の左右差)、絶壁頭(短頭症)などにつながることもあります。
斜頸は早い段階で気づくことで、適切な対応につながる場合があります。
向き癖との違い
向き癖は、赤ちゃんが特定の方向を向くことを好む状態であり、首自体が傾いているわけではありません。
一方、斜頸は首が左右どちらかへ傾き、反対側へ向きにくくなる状態です。
見た目が似ているため区別が難しいこともありますが、向き癖だけの場合もあれば、斜頸が原因で向き癖がみられる場合もあります。
首の傾きが続く場合や、左右どちらかへ向きにくい様子がある場合には、一度医療機関や専門家へ相談すると安心です。
筋性斜頸・姿勢性斜頸・骨性斜頸の違い
斜頸にはいくつかの種類があります。
- 筋性斜頸:首の筋肉(胸鎖乳突筋)の緊張や硬さによって起こる最も多いタイプです。
- 姿勢性斜頸:寝る姿勢や向き癖などの影響で、一時的に首が傾いている状態です。
- 骨性斜頸:首の骨の形や配列の異常などが原因で起こる比較的まれなタイプです。
斜頸の原因によって対応方法は異なるため、気になる症状がある場合には、原因を確認したうえで適切に対応することが大切です。
赤ちゃんの斜頸の原因
赤ちゃんの斜頸は、首の筋肉や姿勢、子宮内での状態など、さまざまな原因によって起こります。
原因によって対応方法が異なるため、まずは斜頸がなぜ起こっているのかを知ることが大切です。
首の筋肉の緊張(筋性斜頸)

赤ちゃんの斜頸で最も多いのが、首の筋肉(胸鎖乳突筋)が緊張したり硬くなったりすることで起こる筋性斜頸です。¹)
首の筋肉の左右差によって、顔が一方向を向きやすくなったり、反対側へ向きにくくなったりします。
子宮内での姿勢や出産時の影響
先天性筋性斜頸の発症には、子宮内での姿勢や胎児の位置、分娩時の状況など、複数の要因が関係している可能性があると考えられています。¹)
また、骨盤位や多胎妊娠などとの関連も報告されていますが、原因が一つに特定できるとは限りません。
向き癖との関係
斜頸のある赤ちゃんでは、首の動きに左右差がみられ、いつも同じ方向を向く「向き癖」がみられることがあります。¹)
向き癖が強い場合には、首を左右どちらにも動かせるか、頭の傾きや首の可動域に左右差がないかを確認することが大切です。
そのため、首の傾きだけでなく、首の動きや向き癖、頭の形などもあわせて確認することが大切です。
病気が原因の場合もある
斜頸のように首が傾いてみえる状態には、筋性斜頸だけでなく、骨格の異常、神経学的な問題、眼科的な疾患などが関係している場合もあります。¹)
特に、首の傾きが強い場合や、急に斜頸がみられるようになった場合、痛みや神経症状などを伴う場合には、自己判断せず小児科や整形外科などの医療機関へ相談することが大切です。
赤ちゃんの斜頸でみられる症状
斜頸の症状には個人差がありますが、首の傾きだけでなく、向き癖や頭の形の変化などがみられることもあります。
ここでは、斜頸でよくみられる代表的な症状をご紹介します。
首がいつも同じ方向へ傾く
斜頸では、首が左右どちらか一方へ傾いた状態が続くことがあります。
一時的な姿勢ではなく、抱っこや寝ているときなど、さまざまな場面で同じ方向へ傾いている場合は注意が必要です。
首が反対側へ向きにくい
顔を左右どちらにも向けられる赤ちゃんがいる一方で、斜頸では反対側へ向くことを嫌がったり、動きにくそうにしたりすることがあります。
授乳や抱っこの際に左右差を感じることで気づく親御さまも少なくありません。
頭の形が左右非対称になる

斜頸によって頭の向きに左右差がある状態が続くと、頭の一部分に圧がかかりやすくなり、斜頭症などの位置的頭蓋変形を伴うことがあります。¹)
首の傾きだけでなく、頭の形にも変化がないか確認することが大切です。
顔やおでこ、耳の左右差が気になる

斜頸や位置的頭蓋変形がみられる赤ちゃんでは、頭の形だけでなく、顔面の左右差や耳の位置の左右差などを伴うことがあります。²)
顔や耳の左右差が気になる場合には、頭の形だけでなく、首の傾きや動かしやすさなどもあわせて確認することが大切です。
赤ちゃんの斜頸は自然に治る?
赤ちゃんの斜頸は、原因や程度によって経過が異なります。
姿勢による一時的な首の傾きが目立ちにくくなる場合もありますが、先天性筋性斜頸では、首の可動域や頭の傾きなどを評価したうえで、必要に応じて理学療法などの対応が行われます。¹)
首の傾きが続いている場合や、左右どちらかへ向きにくい場合には、自然に改善するかどうかを自己判断せず、医療機関へ相談することが大切です。
成長とともに目立ちにくくなる場合
首の傾きが一時的な姿勢によるもので、首を左右どちらにも動かすことができ、明らかな可動域の制限がみられない場合には、成長や姿勢の変化に伴って首の傾きが目立ちにくくなることもあります。
ただし、見た目だけで筋性斜頸などとの違いを判断することは難しいため、首の傾きが続く場合や動きに左右差がある場合には、医療機関へ相談することが大切です。
医療機関へ相談した方がよいケース
次のような場合には、早めに小児科や整形外科などの医療機関へ相談することをおすすめします。
- 首の傾きが強く、改善がみられない
- 左右どちらかへ首を動かしにくそうにしている
- 頭の形や顔の左右差が気になる
- 首にしこりのようなものを触れる
- 発熱や痛み、機嫌の悪さなどを伴う
首の傾きが続いている場合や、首の動きに明らかな左右差がある場合、頭や顔の左右差を伴う場合などには、原因を確認するためにも医療機関へ相談することが大切です。¹)
赤ちゃんの斜頸の治療法
赤ちゃんの斜頸は、原因や症状の程度によって治療方法が異なります。
軽度であれば経過観察となることもありますが、筋性斜頸や首の動きに制限がある場合には、リハビリやストレッチなどが行われることがあります。
原因を確認したうえで、お子さまの状態に合った対応を選ぶことが大切です。
経過観察
斜頸の原因や程度によっては、首の傾きや可動域などの変化を確認しながら経過を観察することがあります。
先天性筋性斜頸では、首の可動域や頭の傾き、発達などを評価し、状態に応じた対応を検討することが大切です。¹)
理学療法(リハビリ)
先天性筋性斜頸では、首の可動域や姿勢などを評価したうえで、理学療法が行われることがあります。¹)
理学療法では、首の可動域を改善するための運動だけでなく、首や体幹の動きを促す運動、環境の工夫、保護者へのホームプログラムの指導など、お子さまの状態に応じた対応が行われます。¹)
ストレッチ
先天性筋性斜頸に対する理学療法では、首の可動域を改善するためのストレッチが行われることがあります。¹)
ただし、赤ちゃんの首を自己判断で強く伸ばしたり、無理に動かしたりすることは避け、医師や理学療法士などの専門家から、お子さまの状態に合った方法の指導を受けることが大切です。
整体

整体サロンINUIでは、首の傾きだけでなく、身体全体の動きや姿勢、向き癖、頭の形なども確認しながら、お子さまの状態に合わせて施術を行っています。
施術では、赤ちゃんの身体に負担をかけないやさしい刺激を用い、無理に首を動かしたり強い力を加えたりしないことを大切にしています。
また、医療機関で経過観察やリハビリを受けながら、当院へ相談される方もいらっしゃいます。
手術が必要になるケース
先天性筋性斜頸の多くは保存的な治療が行われますが、十分な治療を行っても首の可動域制限や頭の傾きなどが残る場合には、専門医によって追加の治療が検討されることがあります。¹)
手術などの治療が必要かどうかは、年齢や症状、首の可動域、これまでの治療経過などをもとに、医療機関で判断されます。
ご家庭でできる斜頸への対応
赤ちゃんの斜頸では、日常生活での関わり方を工夫することで、首を動かす機会を増やせる場合があります。
ただし、無理に首を動かしたり、自己判断で強いストレッチを行ったりすることは避けましょう。
抱っこの工夫

抱っこの向きを工夫することで、普段あまり向かない方向へ自然に顔を向ける機会をつくることができます。¹)
赤ちゃんが無理なく顔を動かせるよう、自然な姿勢で抱っこすることが大切です。
寝る向きの工夫
赤ちゃんが起きている時間には、おもちゃや声かけの方向を工夫し、普段あまり向かない方向へ自然に顔を向ける機会をつくることも方法の一つです。
一方、睡眠中は乳幼児突然死症候群(SIDS)などの睡眠関連死のリスクを減らすため、赤ちゃんは仰向けで寝かせることが推奨されています。³)
斜頸や向き癖が気になる場合でも、睡眠中にうつ伏せで寝かせるなど、安全な睡眠の推奨に反する方法は避けることが大切です。³)
タミータイム

赤ちゃんが起きていて、保護者が見守っている状態で行うタミータイム(うつ伏せ遊び)は、首や肩、体幹を動かす機会を増やす方法の一つです。¹)
先天性筋性斜頸では、赤ちゃんの発達段階や首の動きに合わせて、遊びの中で姿勢や身体の動きを促していくことも大切です。¹)
タミータイムは必ず赤ちゃんが起きているときに大人が見守って行い、睡眠時は仰向け寝を基本とします。³)
遊びながら首を動かす
おもちゃや保護者の声かけを利用して、左右どちらにも自然と顔を向ける機会を増やすことも大切です。¹)
嫌がる方向へ無理に向かせるのではなく、遊びの中で楽しく首を動かせる環境をつくることを心がけましょう。
整体サロンINUIが斜頸で大切にしていること
赤ちゃんの斜頸は、首が傾いているという見た目だけで原因を判断できるものではありません。
整体サロンINUIでは、首の傾きだけでなく、首の動きや頭の形、身体全体の緊張や姿勢なども確認しています。
当院では、首だけに注目するのではなく、お子さま一人ひとりの身体全体の状態を確認したうえで施術を行うことを大切にしています。
首の動き

首を左右どちらにも動かせるか、向きやすい方向・向きにくい方向がないかなど、首の動きを確認します。
また、首の傾きや向き癖などもあわせて確認し、お子さまがどのような姿勢を取りやすいのかをみていきます。
頭の形

斜頸や向き癖がみられるお子さまでは、頭の形にも左右差がないかを確認します。
当院では、後頭部の左右差や平坦さ、耳の位置なども確認し、首の動きや向き癖とあわせてお子さまの状態をみていきます。
身体全体の緊張や姿勢
当院では、首だけでなく、背中や体幹、骨盤まわりなど、身体全体の姿勢や動きも確認しています。
お子さまが普段どのような姿勢を取りやすいのか、身体の動きに左右差がないかなどを確認し、首の状態とあわせて施術の参考にしています。
日常生活の過ごし方
当院では、施術時の状態に応じて、抱っこの仕方や遊び方など、ご家庭で取り入れやすい過ごし方についてもお伝えしています。
施術だけでなく、日常生活の中でもお子さまが無理なく身体を動かせる環境づくりをサポートすることを大切にしています。
整体サロンINUIの斜頸に対する施術

整体サロンINUIでは、首の傾きだけを見るのではなく、首の動きや向き癖、頭の形、身体全体の状態などを確認したうえで、お子さま一人ひとりに合わせて施術を行っています。
赤ちゃんの身体に強い力を加えたり、首を無理に動かしたりすることはせず、身体への負担が少ないやさしい刺激で施術を行います。
また、施術時の状態に応じて、ご家庭での抱っこや遊び方など、日常生活で取り入れやすい過ごし方についてもお伝えしています。
斜頸でご来院いただいた赤ちゃんの改善症例
整体サロンINUIには、斜頸だけでなく、向き癖や頭の形などのお悩みで多くの赤ちゃんにご来院いただいています。
ここでは、斜頸を伴ってご来院いただいたお子さまの改善症例をご紹介します。
首の傾きや頭の形が気になる方は、ぜひ参考になさってください。
生後7ヶ月女児|首の傾き(斜頸)・右向き癖

首が片側へ傾くことや、右ばかりを向く向き癖が気になるとのことでご来院されました。
施術では、首の傾きだけでなく、頚椎や身体全体のバランスも確認しながら対応しました。
施術を重ねることで首の傾きが少しずつ改善し、自然な姿勢がみられるようになった経過を比較写真でご紹介しています。ぜひ症例記事をご覧ください。
▶ 生後7ヶ月女児|首の傾き(斜頸)・右向き癖の改善症例を見る
生後11ヶ月男児|斜頭症・絶壁頭・痙性斜頸

斜頭症や絶壁頭だけでなく、痙性斜頸による首の傾きも気になるとのことでご来院されました。
施術では、頭の形だけでなく、首の動きや身体全体の状態も確認しながら対応しました。
頭の形だけでなく、痙性斜頸による首の傾きの変化も比較写真でご紹介しています。ぜひ症例記事をご覧ください。
▶ 生後11ヶ月男児|斜頭症・絶壁頭・痙性斜頸の改善症例を見る
1歳3ヶ月男児|首の傾き(斜頸)・斜頭症・絶壁頭

ヘルメット治療によって頭の形には改善がみられたものの、首の傾きや斜頭症・絶壁頭による左右差が残っているとのことでご来院されました。
施術では、首の傾きだけでなく、頚椎や身体全体の状態も確認しながら対応しました。
施術を重ねることで首の傾きが徐々に改善し、保護者様からも「ほとんど気にならなくなりました」とのお声をいただいた経過を比較写真でご紹介しています。
▶ 1歳3ヶ月男児|首の傾き(斜頸)・斜頭症・絶壁頭の改善症例を見る
斜頸でお悩みだった親御さまの声
整体サロンINUIには、斜頸だけでなく、向き癖や頭の形などのお悩みで多くの親子にご来院いただいています。
ここでは、斜頸を伴うお子さまや、向き癖・頭の形でお悩みだった親御さまからいただいたご感想をご紹介します。
Google口コミでいただいたご感想
実際に通院された親御さまより、
Googleレビューをいただきました。

★★★★★
「頭の形が丸く整い、気にならなくなりました。
また、股関節の硬さが気になっていましたが、かなり柔らかくなりました。」
(Googleレビューより一部抜粋)
実際に通院された親御さまより、
Googleレビューをいただきました。

★★★★★
「ヘルメット治療も検討しましたが、他にできる事がないかと調べていくうちに、乾先生にたどり着きました。
穏やかな先生で、施術も軽く触れて痛みもなく、ですが確実に頭の形が変わりびっくりしました。」
(Googleレビューより一部抜粋)
この口コミ以外にも、30件以上のGoogleレビューや手書きのご感想を掲載しています。
▶ お客様の声一覧はこちら
保護者の方の感想動画
向き癖や頭の形などのお悩みでご来院いただいた親御さまから、ご感想をいただいています。
施術を受けたご感想や通院中の変化についてお話しいただいていますので、ぜひご覧ください。
このほかにも、さまざまな月齢・症状のお子さまの保護者様のご感想動画を多数掲載しております。
▶ 保護者様の感想動画一覧はこちら
赤ちゃんの斜頸についてよくある質問
赤ちゃんの斜頸は自然に治りますか?
軽度の姿勢性斜頸であれば、成長とともに改善が期待できる場合があります。
一方で、筋性斜頸や病気が原因の場合には、医療機関での診察や治療が必要になることもあります。首の傾きが続く場合には、一度相談すると安心です。
向き癖と斜頸の違いは何ですか?
向き癖は特定の方向を向くことを好む状態ですが、斜頸は首が左右どちらかへ傾き、反対側へ向きにくくなる状態です。
見た目が似ていることもあるため、判断が難しい場合には医療機関や専門家へ相談することをおすすめします。
斜頸があると頭の形も変わりますか?
斜頸によって同じ方向を向く時間が長くなると、斜頭症(頭の形の左右差)や絶壁頭(短頭症)につながることがあります。
首の傾きだけでなく、頭の形にも変化がないか確認することが大切です。
ストレッチはした方がいいですか?
医師や理学療法士から指導を受けた場合には、ストレッチが行われることがあります。
一方で、自己判断で無理に首を動かすと赤ちゃんへ負担がかかる可能性があるため、専門家の指導のもとで行うことをおすすめします。
病院は何科を受診すればよいですか?
まずは小児科へ相談し、必要に応じて小児整形外科や整形外科などを紹介してもらうことが一般的です。
首の傾きが強い場合や、急に症状が現れた場合には早めに受診しましょう。
整体でも相談できますか?
当院では、首の傾きや向き癖、頭の形などのお悩みについてご相談いただいています。
整体サロンINUIでは、首だけでなく身体全体の姿勢や動きなども確認し、お子さま一人ひとりの状態に合わせて施術を行っています。
何か月頃までに相談した方がいいですか?
首の傾きに気づいた時点で、一度相談することをおすすめします。
月齢が低いうちから状態を確認することで、適切な対応につながる場合があります。特に首の傾きが続く場合や、頭の形の変化が気になる場合には、早めに相談すると安心です。
関連記事
赤ちゃんの斜頸とあわせて、向き癖や頭の形についても詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
まとめ|赤ちゃんの斜頸が気になる方へ
赤ちゃんの斜頸は、首の筋肉や姿勢、向き癖など、さまざまな要因が関係して起こります。
軽度であれば成長とともに改善が期待できる場合もありますが、原因によっては医療機関での診察や治療が必要になることもあります。
大切なのは、首の傾きだけでなく、首の動きや向き癖、頭の形なども含めて、お子さまの状態を総合的に確認することです。
整体サロンINUIでは、首の動きや身体全体の状態、頭の形などを確認し、一人ひとりのお子さまに合わせた施術を行っています。
早めに状態を確認することで、お子さまに合った対応を選択しやすくなります。
赤ちゃんの首の傾きや向き癖、頭の形でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
参考文献・医学的情報源
- Sargent B, Coulter C, Cannoy J, Kaplan SL. Physical Therapy Management of Congenital Muscular Torticollis: A 2024 Evidence-Based Clinical Practice Guideline From the American Physical Therapy Association Academy of Pediatric Physical Therapy. Pediatric Physical Therapy. 2024;36(4):370–421.
- Dias MS, Samson T, Rizk EB, et al. Identifying the Misshapen Head: Craniosynostosis and Related Disorders. Pediatrics. 2020;146(3):e2020015511. American Academy of Pediatrics(AAP)
- Moon RY, Carlin RF, Hand I, et al. Sleep-Related Infant Deaths: Updated 2022 Recommendations for Reducing Infant Deaths in the Sleep Environment. Pediatrics. 2022;150(1):e2022057990. American Academy of Pediatrics(AAP)

コメント