お悩みの症状: 斜頭症、発語の遅れ、自閉症スペクトラム症
何回目の施術で変化を感じましたか?:2〜3回目
【ご感想】
2歳半ごろに発達心理検査を受けて、自閉症スペクトラムと診断されて、現在療育に通っている男児です。
発語の遅れと右後頭部の変わった絶壁が気になっていたところ、先生に「発達と体の作りには関連性がある」ということを教えていただいたので、一度診てもらうことにしました。
最初の施術で絶壁だったところが少しふっくらしたのがわかり、2回3回と回を重ねるごとに触ってみると余計に変化を感じました。
見た目でも丸くなっていくのと同時に、発語の方も最初は1語文も出ていない状態でしたが、半年経った今では、2語文3語文とみるみるうちに言葉が増えて、最近では言葉だけでコミュニケーションが取れることも増えました。
発達はものすごく個人差のあるものだと思いますが、悩まれている方は一度相談に行ってみてはいかがかなと思います。
※実際のご利用者様の体験談であり、効果を保証するものではありません。
【記事作成者 整体サロンINUI(新大阪・西中島南方)】
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