お客様の声 腰痛、反り腰、肩こり、眼精疲労(30代女性) 2022.01.09 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 当院の患者様から、施術を受けてみての体験談をお伺いした動画です。 腰痛、反り腰、肩こり、眼精疲労(30代女性)※個人の感想です。全ての方に効果を保証するものではありません。 【記事作成者 整体サロンINUI(新大阪・西中島南方)】 乾 裕樹 大阪府出身 1990年9月11日生まれ 血液型 A型 明治東洋医学院専門学校 鍼灸学科卒業 取得国家資格 はり師・きゅう師 一般社団法人 日本統合手技協会 理事 一般社団法人 日本統合手技協会 公認インストラクター 京都府立医科大学 解剖実習修了 (施術家としての経歴) 高校卒業後、18歳で施術家の道へ。 午前は鍼灸の専門学生として学び、午後は地元の鍼灸整骨院で夜遅くまで勤務。 主に運動器疾患やスポーツ障害についての理論や施術方法を習得する。 ↓ 専門学校卒業後は不妊症を専門とする鍼灸院にて修行。 婦人科疾患や逆子の施術、小児はり、自律神経失調症の方々へのアプローチ、東洋医学的な診察方法について学ぶ。 お客様への接遇や仕事に対する姿勢など、社会人としての基礎を教えて頂く。 ↓ 内臓へのアプローチを専門とする整体サロンにて修行。 肩こりや腰痛などをはじめとする身体の痛みと、内臓の問題が関連することを学ぶ。 それと同時に、筋肉を揉んだりほぐすだけでは根本的には良くならないことを知る。 ↓ 妊産婦のお悩みを専門に扱う整体サロンにて修業。 産後骨盤矯正やマタニティ整体を通して、産後ママや妊婦の身体の状態について学ぶ。 その他、発達の遅れやチックなどの小児整体、美容鍼・小顔矯正のテクニックを習得。 26歳で同サロンの分院長に就任。 約4年にわたり代表セラピストとして全ての施術メニューを担当し、所属スタッフの技術指導・育成に携わる。 ↓ これまでの技術・経験だけでは改善できない症状に数多く巡り合い、施術家としての頭打ちを感じる。 そんな折、現在の師匠である松本恒平と出会う。 多くの施術家が見落としている原理原則、触診、国際基準の療術について学び、これまで習得した技術や知識のバラバラだった”点”が”線”で繋がる。 それをきっかけに、辛い症状と闘う人たちの力になれることを確信し地元である新大阪・南方エリアにて開業。 Facebook Twitter Contact Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 投稿者: 乾 裕樹 お客様の声, 肩・首の症状, 腰周りの症状, 頭・顔・耳の症状, 自律神経の症状, 産後の症状, 婦人科の症状, 美容のお悩み コメント: 0 「腰痛・背中の痛みが和らぎました」(30代男性) 前の記事 「産後の恥骨痛が緩和されて歩けるように」(30代女性) 次の記事
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