お客様の声

腹部の気持ち悪さ、集中力の欠如、動悸(32歳 男性 メーカー開発職)

お悩みの症状:腹部の気持ち悪さ、集中力の欠如、動悸

何回目の施術で変化を感じましたか?:5回

【ご感想】

業務負荷の増加により体調を崩し休職し、しばらく休んでいた際に腹部から気持ち悪さを感じる症状が頻繁に出るようになりました。

一度出ると数十分は動けなくなるため何とか治療したく、自覚症状をワードにし検索したところINUIのホームページに出会いました。

そこには症状の詳しい説明、発生原因と思われる複数部位の説明、様々なアプローチを行う治療方針が書かれており、これは期待できると思い受診しました。

施術には非常に満足しています。
姿勢、可動域、反射等の検査を通して治療の進行度合いを説明していただけるので納得できますし、施術自体に痛みがないのもとても良いです。

通い続けたことで腹部の気持ち悪さは完治しましたし、思いがけないことに感じていた他の不調(首や側頭部のこわばり、集中力の欠如、動悸等)も改善しました。

今では復職できましたし、それだけでなく休職前よりパフォーマンスが上がったことを実感しています。

これからもより快適な状態を目指して通い続けたいと思います。

※実際のご利用者様の体験談であり、効果を保証するものではありません。

【記事作成者 整体サロンINUI(新大阪・西中島南方)】

乾 裕樹

乾 裕樹

大阪府出身 1990年9月11日生まれ 血液型 A型 明治東洋医学院専門学校 鍼灸学科卒業 取得国家資格 はり師・きゅう師 一般社団法人 日本統合手技協会 理事 一般社団法人 日本統合手技協会 公認インストラクター 京都府立医科大学 解剖実習修了  (施術家としての経歴) 高校卒業後、18歳で施術家の道へ。 午前は鍼灸の専門学生として学び、午後は地元の鍼灸整骨院で夜遅くまで勤務。 主に運動器疾患やスポーツ障害についての理論や施術方法を習得する。 ↓ 専門学校卒業後は不妊症を専門とする鍼灸院にて修行。 婦人科疾患や逆子の施術、小児はり、自律神経失調症の方々へのアプローチ、東洋医学的な診察方法について学ぶ。 お客様への接遇や仕事に対する姿勢など、社会人としての基礎を教えて頂く。 ↓ 内臓へのアプローチを専門とする整体サロンにて修行。 肩こりや腰痛などをはじめとする身体の痛みと、内臓の問題が関連することを学ぶ。 それと同時に、筋肉を揉んだりほぐすだけでは根本的には良くならないことを知る。 ↓ 妊産婦のお悩みを専門に扱う整体サロンにて修業。 産後骨盤矯正やマタニティ整体を通して、産後ママや妊婦の身体の状態について学ぶ。 その他、発達の遅れやチックなどの小児整体、美容鍼・小顔矯正のテクニックを習得。 26歳で同サロンの分院長に就任。 約4年にわたり代表セラピストとして全ての施術メニューを担当し、所属スタッフの技術指導・育成に携わる。 ↓ これまでの技術・経験だけでは改善できない症状に数多く巡り合い、施術家としての頭打ちを感じる。 そんな折、現在の師匠である松本恒平と出会う。 多くの施術家が見落としている原理原則、触診、国際基準の療術について学び、これまで習得した技術や知識のバラバラだった”点”が”線”で繋がる。 それをきっかけに、辛い症状と闘う人たちの力になれることを確信し地元である新大阪・南方エリアにて開業。

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